セリの選び方

セリ(芹)は日本原産で、千年以上も前から栽培されおり、独特な風味が魅力。春の七草の一つでもあります。カロテン、ビタミンB、ビタミンCを多く含み、特に食欲増進や解毒作用に有効と言われてきました。さらに、高血圧予防に効果のあるカリウム、便秘改善に効果のある食物繊維なども含まれるほか、神経痛やリウマチにも効くとして、昔から民間薬としても知られています。また、鴨との相性が良く、鴨とセリを煮た鴨ゼリや鴨雑炊などが有名です。

おいしい時期

セリの旬は初春から春にかけて、2〜4月頃がおいしい時期です。春の七草に入っているので、その頃も旬では?と思いがちですが、1月のセリはまだ小さく探すのにも苦労します。

セリの選び方

選び方のポイントPOINT

  • 葉の緑色が鮮やか
  • 葉の長さが揃っている瑞々しいもの
  • 葉先までハリがあるものは新鮮
  • 茎が直径1cmぐらいの適度な太さ
  • 茎が折れたり変色しているものは避ける

根元から葉先までハリのあるものを選ぶ

セリは、葉の緑色が鮮やかで、根元から葉先までハリがあってピンとしているものが新鮮です。葉が枯れて黄ばんでいたり、茎が折れていたり、根元部分が茶色く変色しているものは、傷んでいるので避けましょう。

セリは爽やかな香りに加えて、シャキッとした歯ざわりが際立つ香味野菜です。茎が極端に太すぎるものは硬すぎる場合があるので、直径1cmぐらいの適度な太さのものを選ぶようにしましょう。旬である早春のものは柔らかくて香りが良く、根・茎・葉ともに食べることが出来る良品です。

以上、セリの選び方でした。

セリ関連の記事