豆苗の保存方法

豆苗の保存について

絹サヤエンドウ豆を水耕栽培して発芽した芽と茎を食べる豆苗。保存がきく上に一度茎を切った後でも水耕栽培により再び発芽するので、2回収穫ができて、青味として彩りに使ったり、汁物にちらしたりいろいろ使える便利な野菜です。もちろん、生のままサラダとして食べることもできます

豆苗

豆苗は保存さえしっかりしておけばすぐに傷む事がないため、冷蔵庫での保存はもちろん、冷凍もできるため長期的なストックも可能な野菜です。

豆苗を水耕栽培する場合は、きれいに洗ったお肉などが入った白いトレーに、切り落とした豆苗の根の塊を入れて水を注ぎます。

一日に一回の水替えで3〜5日ほどで発芽しますので、好みの長がさになったらカットしてサッと水で洗って使うことができます。

豆苗

ただ夏場や気温が高い時期は、根が腐りやすいのであまりおすすめできません。

保存の目安(保存期間・賞味期限)

  • 冷蔵:3〜5日
  • 冷凍:約2週間
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冷蔵保存の手順

買ってきたパックのまま野菜室で保存

冷蔵する場合ですが、豆苗が入っているパックは通気性が良いので、そのままでも保存ができます。ただ、買ってきた後も成長し続けているので、気をつける必要があります。豆苗が曲がったり折れたりしないように、袋を立てて保存するようにしましょう。

豆苗

また買ってきたばかりの豆苗の根にはある程度水分を蓄えていますが、成長を続けているためすぐに水分が不足してしまいます。水がなくなると芽の先が黄色く変色して劣化が進んでしまいますので、水分を補給するか新鮮で瑞々しいうちに食べるようにしましょう。

保存期間(賞味期限)

  • 冷蔵:3〜5日

根をカットして冷蔵庫で新鮮保存

豆苗の鮮度を保ってその上パッと料理に使いたいのであれば、根っこを切り落として冷蔵庫での保存がおすすめです。

豆苗

パックから取り出して根を切り落とした豆苗を、サッと洗ってからビニール袋かジッパー付き保存袋に入れます。

豆苗の茎や芽が折れたりしない様に袋に空気を入れて、ふんわりとした状態で口を閉じて冷蔵庫(チルドは冷えすぎるためNGです)で保存しましょう。

シャキッと瑞々しい豆苗はそのままサラダやお肉料理のなどの付け合わせ、スープやお味噌汁の具としてそのまま使えてとても便利ですよ。

ただし根を切った豆苗は、時間が経つとともに鮮度が落ちていきます。切り口が茶色く変色したり芽が黄色くなったりと風味も栄養も落ちてしまいますので、なるべく早めに食べるようにしましょう。もう少し長く保存したい場合は、冷凍すると長期保存できます。

保存期間(賞味期限)

  • 冷蔵:2〜3日

冷凍保存の手順

食べやすい長さに切って冷凍保存

豆苗を冷凍保存する場合は、パックから取り出して根っこを切り落とします。食べやすい長さに切ったら、サッと水で洗ってからキッチンペーパーで水気を拭きとりましょう。

豆苗

その後、ビニール袋かジッパー付き保存袋に平らになる様に入れて、空気を抜いてから口を閉めて冷凍庫で保存します。

凍った豆苗は折れやすいので優しく扱いましょう。

冷凍した豆苗を使う場合は、解凍せずに炒め物や汁物に入れてそのまま調理しましょう。

また、解凍した豆苗は茹でた状態と変わらないので、水分を絞って和え物やナムルなどに使うと、手軽に調理できますのでおすすめですよ。

保存の目安(保存期間・賞味期限)

  • 冷凍:約2週間

以上、豆苗の保存方法でした。