茹でこぼし

茹でこぼしとは?

茹でこぼし(ゆでこぼし)とは、食材を水から煮て、沸騰したら茹で汁を捨てる、という意味です。

アク、ぬめり、臭みなどの出やすい材料を調理する際、いきなり調味液で煮るとエグミが強すぎたり、ぬめりの為に味が染みこみにくかったりします。そこで余分なものをのぞいてスッキリした味に仕上げる為に、茹でこぼしを行います。場合によっては2回,3回と行うこともあります。

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また煮物を作る際に一旦茹でこぼしをすることで味が染み込みやすくなります。

料理の本などに◯回煮こぼすと書かれていたら、『煮汁を捨てたあと新しく水を張ってまた茹でる』の茹でこぼしの処理を回数分繰り返してください。

たとえば、こんにゃく、小豆、ごぼう、里芋、モツなどが茹でこぼしが必要な食材の一例です。

大根やじゃがいもなどは煮物の下処理として茹でこぼしを行います。