ぜんまいの下ごしらえ

ぜんまいの基礎知識

ぜんまいは“わらび”と同じシダ科の植物で、スーパーでも水煮の物が並ぶほどポピュラーな山菜です。葉の先がくるっと巻いた形状から、銭巻あるいは銭舞と呼ばれたものがなまって“ぜんまい”になったと言われています。

山地の湿った土手や斜面、河川沿いなどに自生しており、うず巻き状の若芽を食用とします。地域によって異なりますが、一般的に5~6月頃が旬です。ちなみに茎が青みがかってるものを“あおぜんまい”、赤みがかっていものを“あかぜんまい”と言います。

ぜんまいは、炒め煮、炊き込みご飯、汁の実など様々に使用できます。そのまま酢醤油でも美味しいし、独特の歯応えと風味をお楽しみください。

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ぜんまいの下ごしらえ

綿毛の部分を取り除いて水でサッと洗い茹でこぼしを2〜3回行います。最後は茹で汁を捨てずにそのまま1晩かけて冷ましましょう。自然に冷めていく過程でアクも抜けていきます。

(※茹でこぼしとは?

ぜんまいはアクが非常に強く、一般的には木灰や重曹を使ってアク抜きをしますが、この方法なら、ほんのりアク味が残って山菜らしい味わいを楽しめます。

以上、ぜんまいの下ごしらえでした。

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