白菜の下ごしらえ

寒い季節に美味しさを増す

「白菜は霜に当ると美味しくなる」と昔から言われているように、寒い時期には芽の成長が抑えられてそのまま結球するため、糖分が蓄えられて美味しさが増すのが特徴です。最も甘味があり、柔らかくなるのが冬。冬に不足しがちなビタミンC、ミネラルの供給源ともなりますので大いに利用したいものです。

包丁で切ると切り口から傷んでしまう

白菜は包丁を使わずに、株元に軽く包丁の刃を入れてから、手で割ると、日持ちがよくなります。また、この方法だとバラバラにならずに白菜を切り分けることができます。

次に、使う量だけ1枚づつ手ではがします。はがした葉は1枚づつ水でしっかり洗い農薬などを流しましょう。

白い芯と葉では、火の通りが違うので、調理するときは芯から調理するようにしましょう。