マッシュルームの保存方法

マッシュルームサムネール

マッシュルームの保存について

キノコ類の中では唯一、生でも食べることができるのがマッシュルーム。ただ、常温でパックに入ったままにしておくと、すぐに傷んでしまいます

すぐに料理に使わない場合は、パックから取り出して水気をキッチンペーパーなどで優しく拭き取って、別のキッチンペーパーで包みましょう。それをジッパー付き保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存すると傷むことなく保存できます。

マッシュルーム

マッシュルームは収穫後も成長を続けるので、時間がたつと軸が伸びたりカサの部分が開き内側が黒くなったりしますが、これは熟成してきた証拠。味も濃厚になってよりお美味しく頂けますので加熱調理で美味しく食べられます。

ただし、カサの内側の色が褐色がかって弾力がなくニオイがある場合は、腐りかけていますのでそうなったら食べないで処分してください。

マッシュルームは切った所が酸化によって黒ずんできますので、生で食べる場合はレモン汁を振りかけておくと酸化を防ぐことができます。

マッシュルームなどのキノコ類は水気を嫌い、水分がついてしまうと傷みやすく風味も落ちてしまうので、調理の際は洗わずにそのまま使うことをおすすめします。もし汚れがある時は、濡らした布巾などで軽くこすって落としましょう。

マッシュルームは冷凍や乾燥保存により栄養価も高くなり、生とはまた違った旨みが増すことで料理の味を引き立ててくれます。特売などで大量にゲットした場合は、ぜひお試しください。

保存の目安(保存期間・賞味期限)

  • 冷蔵:2〜3日
  • 冷凍:約1ヶ月
  • 乾燥:約1年
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冷蔵保存の手順

キッチンペーパで包んで保存

マッシュルームを冷蔵で保存する場合は、水分を拭いてキッチンペーパで包み、ジッパー付きの保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存するようにしましょう。食べる時は洗わずにサラダなどで頂きましょう。

保存期間(賞味期限)

  • 冷蔵:2〜3日

冷凍保存の手順

スライスしレモン汁をかけて冷凍保存

マッシュルームを冷凍保存する場合は、軸の先の黒くなった部分を切り落としスライスしたら黒ずみ防止にレモン汁を振りかけます。その後、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍庫で保存しましょう。

調理の際は、解凍するとドリップが出て旨みが流れ出してしまうので、解凍せずにそのまま調理できます。

保存の目安(保存期間・賞味期限)

  • 冷凍:約1ヶ月

乾燥保存の手順

乾燥保存

マッシュルームを乾燥保存する場合は、パックから取り出して軸の先の黒くなった部分を切り落とします。

マッシュルームを約5ミリ幅(あまり薄いと乾燥した時にペラペラになります)にスライスし切り落としたら、ザルか専用の干し網などに重ならない用に広げて、日光が当たる風通しの良い場所で好みの乾燥具合になるまで干しましょう。

マッシュルーム
天気によっては半日から1日で出来上がります。

乾燥剤と一緒に保存

このようにして出来上がったドライマッシュルームは、ビン、ジッパー付き保存袋、タッパーなどに乾燥剤と一緒に入れておけば、1年近く保存することができます。

調理に使う場合は、ドライマッシュルームがひたひたにかぶるくらいの水に約30分ほど浸けることでやわらかく戻ります。戻ったあとは水気を絞って料理に使いますが、マッシュルームのエキスがたっぷりの戻し汁はスープやソースのベースとして使えます。絶対に捨てないようにしましょう。

保存期間(賞味期限)

  • 乾燥:約1年

以上、マッシュルームの保存方法でした。

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