農薬や添加物から身を守る野菜選び

やっぱり国産の物が安心

スーパーに並んでいる野菜は“無農薬”、“低農薬”、“有機栽培”という表示がないかぎり、農薬や化学肥料を大量に使って育った野菜だと考えていただいて間違いありません。

そこから少しでも安心出来る野菜を選ぶコツは、まずは国産野菜を選ぶことです。

なぜなら多くの輸入野菜は、“ポストハーベスト”といって輸送中に虫がわいたりカビないように、収穫後にも大量の農薬がかけられているからです。
このポストハーベスト農薬は通常畑で使われる農薬の百〜数百倍の濃い濃度で使われています。しかも、農薬は表面に付着するだけではなく、皮の中にまで浸透する危険性もあります。(ちなみに日本ではポストハーベスト農薬は禁止されています)

この点からも安心出来る野菜選びには、国産野菜をオススメします。

旬のものほど安心。

野菜はなるべく旬のモノを選びましょう。
旬の時期は、野菜が順調に育つので、農薬の使用量が季節外れのものに比べて格段に少ないからです。
その上、旬の野菜は味がよくて栄養価も高い上に、価格も安いのでオススメです。

その他の野菜選びのポイント紹介

カブは見た目で安全性が見分けられます。
根が一本だけ、ピンと伸びているものを選べば大丈夫です。これは、通気性、浸水性が良い土地で育った証拠で、こういうカブは農薬があまり使われていませんし、味もおいしいのです。反対に、小ヒゲが多かったり、根が真っ直ぐに伸びていないカブは、痩せた土地で育った証拠。おそらく、農薬や化学肥料をたっぷり使われて栽培された物でしょう。

ピーマンは緑色が濃いものは、やはり痩せた土地で農薬や化学肥料で育った可能性が高いです。色が濃いほうが美味しそうに見えますが、ご注意を。

以上の点を気をつけて、少しでも安全な野菜を選びたいものですね。