白菜の選び方

白菜は中国北部が原産で、日本での栽培は意外にも20世紀以降、日清戦争に出兵した兵士が種子を持ち帰ったことから始まったと言われています。スーパーなどでは年中見られますが、本格的な旬は冬です。霜降り白菜とも言われる霜にあたった冬の白菜は、寒さから見を守るためにデンプンがショ糖に変わるため甘みが増し、その美味しさは格別です。白菜はその約95%が水分で、栄養価はそれほど高くないのですがビタミンCやカリウムを含んでいます。

おいしい時期

白菜の収穫は11月〜2月です。鍋料理や白菜漬けなど冬の食卓にはかかせません。

白菜の選び方

選び方のポイントPOINT

  • 手で持ったときに重みのあるもの
  • 外側の葉が活き活きとしているもの
  • 緑の部分に黄ばみがないもの
  • 根元部分の切り口が白く、みずみずしいものが新鮮
  • カットされたものは、切り口がみずみずしく葉が隙間なくつまったもの

緑の外葉が付いたままで葉がしゃきっと活き活きしたものを

白菜を選ぶ際には、巻がしっかりしていることが重要です。弾力があり、白菜をもったときにズッシリと重たく、外側の葉が活き活きしたものを選ぶようにしましょう。芯の部分は真っ白で、ツヤのあるものが新鮮な証拠です。日が経っているものは、傷んで半透明になり茶色く変色してしまいます。カットされた白菜なら切り口がみずみずしく、葉が隙間なく詰まったものが良品です。新が反り返っていたり断面が盛り上がっているものは選ばないようにしましょう。

以上、白菜の選び方でした。

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